×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
銀粘土によるベルトバックルの作成でつまづいて
1日ロスしたので、新作は間に合いません〜(泣)
取りあえずここまでの経過をアップします。
銀粘土のパーツを焼成して
試しにポリッシュしてみました。
革ベルトを繋ぐピンをロウ付け。
ここで躓きました。
当初は左側のポケットトーチで作業してまして、
銀粘土の焼成は問題なく行けましたが、
どんなに炙ってもロウ材の
融点まで温度が上がりません。
しかたないので翌日、仕事の合間にハンズへ行って
もう少しパワーのあるバーナーを買ってきました。
右側のヤツです。
炙ったら1秒でロウ材が溶けました。orz
最初からこのクラスのバーナーを
買っておけば良かった…
気を取り直して
いぶし液で黒染め
再度ポリシュして革ベルトをつないで
ベルト完成です。
と言う事で
現時点(4/25 午後3時すぎ)で
服の型紙もできていませんので、
新作はあきらめました。
今から突貫で作業しても
中途半端な仕上がりになってしまいます。
今後は
ワンミスでリカバリー不可能になるスケジュールでは
カスタムしないようにします〜(泣)
1日ロスしたので、新作は間に合いません〜(泣)
取りあえずここまでの経過をアップします。
銀粘土のパーツを焼成して
試しにポリッシュしてみました。
革ベルトを繋ぐピンをロウ付け。
ここで躓きました。
当初は左側のポケットトーチで作業してまして、
銀粘土の焼成は問題なく行けましたが、
どんなに炙ってもロウ材の
融点まで温度が上がりません。
しかたないので翌日、仕事の合間にハンズへ行って
もう少しパワーのあるバーナーを買ってきました。
右側のヤツです。
炙ったら1秒でロウ材が溶けました。orz
最初からこのクラスのバーナーを
買っておけば良かった…
気を取り直して
いぶし液で黒染め
再度ポリシュして革ベルトをつないで
ベルト完成です。
と言う事で
現時点(4/25 午後3時すぎ)で
服の型紙もできていませんので、
新作はあきらめました。
今から突貫で作業しても
中途半端な仕上がりになってしまいます。
今後は
ワンミスでリカバリー不可能になるスケジュールでは
カスタムしないようにします〜(泣)
引き続き引き続いております。
ドールショウ用カスタムです。
現状で服の縫製ができていません。
布を切り出してもいません〜。
新作は間に合わないかも…(汗)
とにかく
ざっと先週の作業を並べます〜。
ブーツです。
例によってインチキブーツで行きます。
ジャンクパーツの塩ビブーツのソールを切り取って
素体の足首と接着、エポパテを盛って
削りだします。
パテの部分を黒く塗って
いつもの豚皮を貼りました。
素体パーツの胴体は、
やや小さくなっていて、
胸/腰との隙間が気になったので
CGB用に作った胴体パーツ
(スーパーガール用)を複製して
流用してみました。
左が素体のパーツ、
右がCGB用自作胴体、
中央がCGB用パーツを削ってサイズ合わせした物です。
こちらが素体の胴体、
こちらがCGB用自作胴体です。
上半身を繋げて比較してみると、
CGB用パーツの方が
ボディラインのつながりがキレイです。
ただし、可動範囲は狭くなってしまいました。
CGB用に作った胴体パーツは
紙コップ式で複製したので、
中身はムクのレジンの塊ですので、
背骨くんを通す穴を上下から貫通させています。
ドリルで穴を空けて、
リーマーやモーターツールでゴリゴリ削りました。
かなり大変です。
次は自作素体を
パーツ展開状態で展示する為のボードです。
〜名鑑に付属している、
あの展示パネルを流用しています。
繋げて接着後、
荒目のペーパーでヘアラインを入れた後に
金属色で塗装しました。
塗料は、タミヤのスプレー塗料の
メタルシルバーと車ボディ用のライトガンメタルです。
タミヤのメタルシルバーの金属感は中々の物ですね。
ベルト、チョーカー、ブレス、など革細工です。
ヘドリアン女王さまの本刀は塗装もしました。
ベルトバックルとペンダントヘッドは
シルバークレイで作っています。
原段階では焼成できていません。
ヘドリアン女王と自作素体は目処が立ちましたが、
新作のケーシー姉御は間に合わないかも?
またしても、この体たらくであります orz
ドールショウ用カスタムです。
現状で服の縫製ができていません。
布を切り出してもいません〜。
新作は間に合わないかも…(汗)
とにかく
ざっと先週の作業を並べます〜。
ブーツです。
例によってインチキブーツで行きます。
ジャンクパーツの塩ビブーツのソールを切り取って
素体の足首と接着、エポパテを盛って
削りだします。
パテの部分を黒く塗って
いつもの豚皮を貼りました。
素体パーツの胴体は、
やや小さくなっていて、
胸/腰との隙間が気になったので
CGB用に作った胴体パーツ
(スーパーガール用)を複製して
流用してみました。
左が素体のパーツ、
右がCGB用自作胴体、
中央がCGB用パーツを削ってサイズ合わせした物です。
こちらが素体の胴体、
こちらがCGB用自作胴体です。
上半身を繋げて比較してみると、
CGB用パーツの方が
ボディラインのつながりがキレイです。
ただし、可動範囲は狭くなってしまいました。
CGB用に作った胴体パーツは
紙コップ式で複製したので、
中身はムクのレジンの塊ですので、
背骨くんを通す穴を上下から貫通させています。
ドリルで穴を空けて、
リーマーやモーターツールでゴリゴリ削りました。
かなり大変です。
次は自作素体を
パーツ展開状態で展示する為のボードです。
〜名鑑に付属している、
あの展示パネルを流用しています。
繋げて接着後、
荒目のペーパーでヘアラインを入れた後に
金属色で塗装しました。
塗料は、タミヤのスプレー塗料の
メタルシルバーと車ボディ用のライトガンメタルです。
タミヤのメタルシルバーの金属感は中々の物ですね。
ベルト、チョーカー、ブレス、など革細工です。
ヘドリアン女王さまの本刀は塗装もしました。
ベルトバックルとペンダントヘッドは
シルバークレイで作っています。
原段階では焼成できていません。
ヘドリアン女王と自作素体は目処が立ちましたが、
新作のケーシー姉御は間に合わないかも?
またしても、この体たらくであります orz
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
ブログ内検索
おすすめ参考本
1/6服の縫い方、考え方がほぼ解ります。
おすすめ参考本
複製用シリコンゴム型作成のハウトゥは非常に参考になります。
プロフィール
HN:
TNBNOY
性別:
男性
リンク
最新記事
(09/10)
(02/24)
(02/07)
(02/07)
(09/28)
最新CM
[11/29 オメガスーパーコピー]
[11/25 スーパーコピールイヴィトン]
[06/26 n品ブランドコピー]
[05/24 グッチ トートバッグ]
[07/23 スーパーコピー バッグ プラダ バッグ]
カウンター
カテゴリー
最新TB
アクセス解析
忍者ブログ [PR]