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1/6ドールを中心に、作業机の上から報告します。
取りあえず、
バラバラだった身体を全部繋ぎました。
右が改造後で、左が元のヤマト素体です。
前面

側面

結果的に身長はヤマト素体とほぼ同じになりました。
クールガール程度を意図しているので、
調整が必要ですね。
(ヤマト素体は27cmドール準拠のサイズ)

胴体以外の関節も、取りあえず繋いだレベルなので、
まだまだ、調整が必要ですねぇ。

市販ジョイントパーツの試用所見も書いときましょ〜。

使用したのは、
・ホビーベース イエローサブマリン製
「関節技球体ジョイント(肌色)」
1セット ¥500.(税込み)
その軸受けとして、
同じくイエサブ製
「ヘキサパイプ」
1セット ¥500.(税込み)

そして、
・ボークス製
「カスタマイズフィギュアDMユニットVer.2(肌色)」
1セット ¥472.(税抜き)

です。
各々使用しているサイズ(球体部分)は、
12mm(両ひざ)
10mm(両ひじ/左肩)
8mm(両足首)
6mm(両手首)
になります。

イエサブ/球体ジョイントは、
ジョイント内の軸穴が6角形になっており、
無段階の角度調整が可能で高い保持力&耐久性の両立
がセールスポイント。

ボークス/DMユニットは、構造ではなく、
摩滅に強いナイロン樹脂による耐久性の確保と、
軸穴内面にモールドされている凹凸による
簡易クリックでの保持力の確保がセールスポイント。

実際に使ってみた所見では、
各社、各サイズとも
ジョイント自体の保持力はかなりの物で、
1/6フィグの関節としても十分に使えると見ました。

ただし一つだけ問題があります。
双方とも、ジョイント自体の保持力はともかく、
ジョイントを差し込む側の本体パーツでの保持力です。

差し込まれる側がPVCなどの軟質樹脂ならば
軸サイズよりも僅かに小さな穴を開けて直に差し込めば良いのですが、
レジンやポリパテ/エポパテなどの硬質樹脂の場合、
直に差仕込む形式では、
動かす事で軸穴が摩滅して、
すぐに緩くなってしまいます。

そこで差し込まれる側に軸受けパーツを埋め込む必要があるのですが、
双方とも純正の軸受けパーツでは、
1/6サイズの身体パーツの加重を支えるには、
やや保持力が足りません。

ボークス製DMユニットには、
セット内に専用の軸受けブッシュが含まれており、
それ自体は緩くも無くキツくも無い
スムースな軸受けで、
1/8以下のサイズならば問題無いと思われますが、
1/6サイズでは少し心もとない保持力です。

イエサブ製球体ジョイントは、
セット内に軸受けブッシュは入っていないので、
同じメーカーの「ヘキサパイプ」を使ってみました。

が、事後収縮なのか製品個体差なのか不明ですが、
そのままではスカスカで全く保持されません〜。
(純正なのに…/泣)

パーツを計ってみると、
球体ジョイントの軸が2.9mmしかなく、公称の3mmに不足していますねぇ。
ボークス製DMユニットの軸はキチンと3mm出ており、
ヘキサパイプに差し込んでも保持されますね。
(保持力はセット内の純正ブッシュと大差ないのが痛いですが)

現状では、球体ジョイントの軸へ瞬間接着剤を塗布して
軸を太らせる事で対応していますが、
これでは、軸受けを使わずに直に差しているのと同じで
抜本的な解決にはなっていません〜。orz

本体側の軸受けをどうするかが今後の課題になりますね〜。

各社のジョイント自体の所見をもう少し書いてみましょ〜。

イエサブ/球体ジョイントは、
・無段階の角度調整ができる。
・セットされているジョイントの数が
 ボークスよりも多くてお得感がある。
・販路が広い分入手し易い。
のが利点でしょうか。

反面、軸受けをどうするかが問題かも。
(ポリキャップやその他の軸受けパーツをテストしてみないとなんとも言えないんですが)

ボークス/カスタマDMユニットは、
・独特のクリックが
 動かした時に子気味良い感触を出してる。
・ナイロン樹脂製なので耐久力に期待できる。
・2重関節用のアダプターがセットされている。
・純正の軸受けブッシュもセットされている。
・イエサブ/球体ジョイントには無い
 16mm径ジョイントが入っている。
が利点でしょうか。

難点としては、
・セットされているジョイントの数が
 イエサブ/球体ジョイントよりも少ない。
・ジョイントから出ている軸
 (身体パーツへ差し込む軸)が短い。
・販路が限られるので入手しずらい。
でしょうか。

販路云々というのは、球体ジョイントはボークスショールームでも買えますが、その逆はでき無い、ということです〜。

どちらも一長一短なので、
メーカーが意図する範囲で使うなら、
使う目的に合わせて
チョイスすれば良いと思いますねぇ。
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試作ボディの続きです。

肩口の構造を作成、股関節を接続しました。
自作ボディその2a

市販ジョイント評価のため、
ボディの右肩には
ボークス製
「カスタマDMユニット」を、
左肩には
「背骨くん」を入れています。

股関節は、背骨くんを3節分横置きで設置しました。

その他、足首/手首、肘にも
市販ジョイントパーツを入れています。
こちらも評価のために
ボディの右側には、
ボークス製
「カスタマDMユニット」を、
左側には、
ホビーベース(イエローサブマリン)製
「関節技球体ジョイント」を
それぞれ入れています。

自作ボディその2b
肩口基部には、背骨くんを1節縦置きにしていれ、
肩のジィントへつなげています。

自作ボディその2c
肩を接続するとこうなります。
こちら側の肩にはDMユニットが入っていますが、
背骨くんのボールジョイントに直接穴を開け、
ジョイントパーツの軸を穴にさして接着することで
ジョイントパーツと背骨くんを接続しています。

各関節を動かした状態や、
市販ジョイントの試用評価は次回に続きます。
いよいよクールガール素体も入手しづらくある昨今、
入手し易く代替になる素体も無い状況です。

こ〜なったら女性ボディの自作しかない!

そこで、自作ボディ作成に向けて
関節構造の策定と、
市販ジョイントパーツの評価試験を兼ねて、
素体改造を行っています。
自作ボディ試作
すでにバラバラですが。ベースは昔のやまと素体です。

胴体の構造は、CGB長身化改造でノウハウがあるので、
大体こんな感じでまとまりました。
自作ボディのテストベッド

ノウハウの収集のため、
丁度短期集中講座で
「可動フィギュアをつくろう」
が行われたいる模型塾へ参加しています。
↓模型塾サイトへのリンク
http://www1.ttcn.ne.jp/~mokei/j_index.htm

12月は、模型塾へ参加しつつ、
試作ボディの改造を行って行きます。
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