FB-02の巻始まり〜

まずは肩幅から！
と言うことで胸郭の幅詰めをば。

ヘッドのボリュームに合わせて幅詰めしたら…

背骨ジョイントの終端を収めるスペースが
なくなってしまたー＼(^o^)／


どうやって対応するか。小一時間程悩みましたよ。
自転車に乗りながらw

結局、肩の根元のジョイント下端を削ってスペースを作りました。




で、胸郭背面に新しいネジ穴開けるじゃろ？

胸郭を前後でネジ留するじゃろ？

胴体側の幅が合わなくなってるので削るじゃろ？

胴体側面のラインが不整合…


工ｴｴｪｪ(;╹⌓╹)ｪｪｴｴ工

一旦は削ってラインを整えようか、と思ったものの、

「削りではどげんもならんばい」

とゴーストが囁いたので、パテ盛りましたよ。
ええ。



ゴーストの導きか、いい感じにウエストラインが矯正されたと言う。







スゲーなゴーストw

全身だとこんな感じ。



予想よりも腰回りのボリュームが破綻してなくて良かったw

腰回りから大腿の側面を中心に削って行きますよ。
(๑• .̫ •๑)

その前に肩と上腕を細く削るけども。



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ワンフェスへイッテキマシタ2013夏

戦利品でございますゑ

ウォルターさんの所の新作リペアクルー、は買わずに、
USA生産のレトロロボ。


この水色成形色と袋詰めが
良い具合にガレージ感を醸し出しているw
ちゃんと、
バリと
パーティングラインが
有るーw

今回は、幾つか１／１２素体も買ってみた。


右側は前回リポートした磁石関節の子。
左は初めて見た子。

これね。



そして、レトロフューチャーの呪いw
トイカー完成品。


チープなテイストがイカスw



あとは、無名のディーラーさんのブラックロックシューターと


オリジナル？の厨二的な少女。


これね。


そして、よく分からないけどロボ?


サンプルは流行りのthreeA塗装でしたw
写真撮るの忘れたけど(´Д` )

最後は、猫の爆撃機乗り。


買ってないけど撮ったブツは、
追い追いインスタグラムへ流しますヱ。



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ダイエット開始

素体作業再開です。


まずは、寝かして置いたFB-04の微調整から。






上腕と肩を細く削って、
尻から大腿へのラインを若干細くしたのでありますよ。


多分、これで確定。
次のフェーズからシェイピングに入ろうと。

掌と足と、あとチッパイ作るけどw

ここからはFB-02のターンw
最初はFB-04に合わせて脚を伸ばしたのでな。

改めてみると、いかに肥ましいかw
ゲシュタルト崩壊って恐いわー(ʘwʘ|||)

肩幅を狭く、上腕を細く、腰回りから
脚全体を細くして行きますよ。

山下しゅんや氏の画集を見つつ、
イメトレしないとね。


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インターミッション

ドールショウでお迎えした、
キットの子を組み上げたのです。


独特の構造で面白かったなぁ。

関節は基本、ネジ留めで、




腕/脚の付け根は、シリコンチューブをスリーブにした軸差し込み式。


主流ではないけれど、こう言った形式は、
ゴム牽引式を導入できない小さなサイズの人形には
昔から連綿と継承されてますね。

頭部の内側はちょっと変わってる？


首の先端についてるボールを、
Oリングで挟み込んでクランプしてますね。


さらに、ビスでアイを裏面から押さえている。



そのうちに顔を描いて、服を作ってあげないとなぁ。





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ヘッド搭載完了〜

関節技ジョイント仕込んだり、
首側の接合部を調整して、
何とか搭載〜

01-A1と02はジョイント位置を微調整しないといかんけど…ヾ(.ꏿ﹏ꏿ)ﾉﾞ


FB-02が肥ましい…

ちなみに。
ピコニーモボディにも載せてみた…

無いわー
いくら末端肥大で大頭でも、これは無いわーw
ボブルヘッドかw ٩(′д‵)۶



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